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鉄腕バーディー DECODE:02

鉄腕バーディー DECODE:02

鉄腕バーディーのリメイク版、DECODE の第2期ですね。
やっと見た。

最初は失礼ながらまぁどうってことないというか、無難にまとまっているというか、可もなく不可もなく、平坦な、って感じだったんですが。
が、第07話 WE WILL MEET AGAIN の後半の戦闘シーンからぐぐっときた。あぁ最高だ!!

表現。線やらパースやらは乱れて手書き風。締め切りに間に合わなくなった時のバスタードの萩原一至かと。いや、それはともかく、作画崩壊?と一瞬勘ぐってしまったが、演出でしょう。数話前からバーディの記憶をツトムが追体験しており、バーディ的にも悪い記憶なのではっきり覚えていない、もしくはフィルターをかけてしまっているだろうから、そういう表現なのかと。また、バーディは、ヴァイオリンをアンドロイドではなくヒトとして認識していた(しようとしていた)わけだが、ここで完全に気づいてしまった。精神の崩壊。それが作画崩壊風としても反映できておりナイスだ!!まだまだ日本のアニメも大丈夫だ。

ちなみに、バーディの精神崩壊時にバーディが泣いており、記憶追体験中のツトムも泣いており、そして、二人の記憶追体験中のオレが泣いたのはココだけの話だ。

そして、第12話 BEFORE LONG も最終話らしく神がかっている。対ナタルとの戦闘シーンがやっぱり最高!第07話ほどではないが同じテイストが使われてますね。
最後は雨が上がり、過去の伏線も回収されて、大団円ってとこですか。
うん。よかったんじゃないでしょうか。