Windowsでゲームや動画再生でOSクラッシュ?TdrDelayの効果を検証
Windowsでゲームや動画サイトみてるだけでOSごとクラッシュしてました。
チェックディスクやゲームの整合性確認、ウイルススキャン、グラフィックボードのドライバー最新化、sfc等、ネットを検索して見つけた方法を片っ端からやっても、OSクラッシュ。ブルースクリーン。
ゲームマッチ途中に落ちるからランキングも下がる下がる。
これ、自分の場合はTdrDelayを足すとクラッシュがなくなりました。
12年前の情報から。
なんならデフォルト値変えてほしいくらいまである。
GPUの計算に時間がかかってるとOS側はプロセス強制的に落とすというエグイ仕様があるらしい。ついでに道連れでOSも落ちちゃう。
OS側の言い分は
2秒、2秒だ。2秒だけ待ってやる。
ってことらしい。
そこを、
ちょっと待ってくださいよ~ちょっとだけ、たった10秒だけでいいんですから~。
と10秒の猶予をもらうのがTdrDelay。
regeditで
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GraphicsDrivers
まで行き、TdrDelay値があれば10進数で10にする。
なければ新規でTdrDelay値を作成し、10進数で10にする。
たったこれだけ。
無料。
何だったんだってぐらいOS落ちなくなった。
なるほど、今日日のウェブブラウザで動画みるときはGPU使ってるもんな。
だから動画みてるだけでもガンガン落ちてたのか。ゲームしながら動画とか負荷かかってたのかな。
まぁデフォルトより計算時間がかかってるってのは事実だろうから、グラフィックボードを買い替える時期かもしれないんだけれども、もうちょっと今の機器で延命を、という場合はお試しあれ。
何故エリーズは語らなかったのか? Why Didn’t Elise Speak?デジタルの死を準備せよ!
何故エリーズは語らなかったのか? Why Didn’t Elise Speak?を読了。
このシリーズは会話劇が楽しく、初期のS&MシリーズやVシリーズに通ずる楽しさがある。特に章終わりはロジとグアトの会話で、大概はグアトのやらかし発言で終わる微笑ましさ。グアトと人工知能との会話もエモい。
さて、本作を読み進めながらギャロワ博士は何を目的に生み出していたのかと、2つ考えていた。
1つは仮想敵。争いが少なくなったと思われる作中リアル世界に置いてはある程度進化の停滞が起きていた。そこで人知れず仮想敵を定期的に作成して人類の危機を作り、必要悪の困難を乗り越える事で人類の進化を促すということなのではないかということ。
もう1つはデジタルタトゥー。これは近年も問題なっていて、ネットに情報が撒かれると消せないということ。誰しも中二病の1つや2つはあるでしょ(偏見)。ここ最近もランサムウェアがホットですが、情報漏れちゃいましたテヘッ500円商品券どうぞ!と言われても結局ダークウェブに撒かれてたりしてコピーは増殖し消せないよねと。
概ね後者寄りだった。人類の生息地がバーチャルにシフトする上での重要となる権利追加、デジタルの死。でもデジタルの死とは何か?デジタルでの本人の意識?とやらを消去できたとしても、周辺データが残っていたらデジタルでの甦りやクローンは出来てしまうのでは?本人は死にたくて死んだのに他人の都合で生き返ってしまう。
ここ最近のテキスト生成AI とかフェイク動画とかVALLE-EX等からすると断片情報からでもそれらしきモノが出来てしまっているよねと。これの進化版だと実質生き返ってしまうというのはさもありなん。
では、デジタルにおいての死とは関連するデータを完全に消し去らないといけないという事。なるほどね〜。
本作のファインプレーはバルテルス。やつがストーキングで人工知能の予想を裏切らなければデジタル死機構であるカタリナは発覚しなかったわけで。でも、同時にバルテルスは計画外の死をもたらしたミスリード役でもあったのですがね。まあ、計画外で発動が早まったからこそカトリナは育ちきっておらず事態を収拾出来たとも。うーむ。
本編では描かれなかったけど、本作のこの後の世界ではデジタルの死の権利は確立されそうな気がした。でもマガタシキ博士的にはあまり関係無いことと言ってたな。情報の完全消去ってデジタル世界では一方的な損失な気がして。本編のデジタル世界の基盤はマガタシキ博士が作っていてバックドアも設けてそう。なのでデジタルの死は一般に認識できる世界では完全消去されたと認識されるが、一般世界には認識されない何処かには情報はアーカイブされるのではないかと推測。その際には個人特定とか復元されない形で加工されて蓄積され、復元できないようにするとか。いわゆるアカシックレコードとしての情報に還元されるのがデジタルの死ですってなりそうな気がした本作。
あなたのデジタルの死は準備出来ていますか?
少し変わった子あります
やられたー!!
叙述トリック〜!!
森ミステリィじゃないからと購入していなかった、少し変わった子あります。図書館で、なんか面白い本有るかな〜と探していたら辿り着いた森博嗣コーナー。
かつての森博嗣ファンが購入者申請して認可されたのかな〜と過ぎ去った時間に想いを馳せながら品揃えを確認。その中にあったのが掲題。
ミステリィじゃないけど無料だし読んでみるかと借りたら冒頭のこの様だ!
荒木どうしたんだよと常に思ってはいたが、女の子の面白さに同意していた自分がいて、なんだか意識外に行った頃の最終章でのゴジラループ。いやいやなんで気付かないの先生と思ったら別人だった〜!!
大学の教授なんて似たようなもんだろ、役割演じてるだけで、あなたも、、、怖い
女将さんも別の人説有るな。
ジアザーサイドとして女将さんと女の子の側の描写も見たいわ〜
Let's VALL-E-X Windows / Mac
やってますか?VALL-E-X。
3秒ルール、という言葉が相応しい、コイツがリリースされていて、ローカルマシンに環境作りたい、作ってむふふしたい!という諸兄がいることでしょう。
安心して下さい。作れますよ。
1.WindowsでVALL-E-X
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前提
うちのゲーミングPCで環境作ってみた。スペックは以下。
OS:Windows10home 多分11でも動くのではないか。
CPU:Core i5 10400 2.90GHz 12コア
MEM:16GB
グラボ: Nvidia GeForce RTX 3060 Ti 8GB
Nvidiaがあると、サンプル音声からMakePromptで作成するnpzファイルの作成が爆速。後述のMacだと数十秒のところ、Nvidiaは数秒。
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インストール方法
自力ではできず。以下参考にさせてもらってインストールした。
https://www.kkaneko.jp/ai/win/vall_e_x.html
ありがたやー。
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WebUI
参考サイトの実行はpyファイルを作成して実行しているが、我ら素人はWebUIを使いたい。
なので、python launch-ui.py で実行しよう。
すると、ブラウザが上がってくる、、、といいたいところだが、launch-ui.pyの実行途中でモジュールが足らないとエラーがでるはず。なので、不足モジュールはpipでインストールすればOK。
モジュール不足が解消されると、python launch-ui.py実行時にブラウザが上がってきて、WebUIで試行錯誤ができる!やったね👍
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Make Promptの音声秒数について
Generateする際、空きメモリのコントロールが必要となる。
どうやら、
npzファイル作成の元となるサンプル音声秒数 × しゃべらせたい文字数
が必要メモリに影響する模様。
うちのNvidia RTX 3060 Ti 8GBだと、WebUI立ち上げた時点で、GPUメモリは6〜7GBほど消費していた。
色々試した所、npzファイル作成のためのサンプル音声秒数は15秒までだと、WebUI立ち上げ後のGPU空きメモリ1〜2GBに収まる感じ。
なお、しゃべらせたい文字数が多い場合、WebUIのinfer long textタブで実行するのが良い。Generate時に、「。、!?」などで文を自動的に区切ってGenerateして結合されるので、個々の生成は短文だから先ほどのGPU空きメモリでやりくりできるはず。
でも、長文だと文字数、センテンスに比例してGenerate時間は増える。軽く試す文字数だと、数十秒から数分といったところ。
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サンプル音声について
サンプル音声にノイズがあると、Generate後の音声もノイズ込みでしゃべるので、サンプル音声は純粋な音声のみが良い。もしくはDavinci Resolveなどでノイズ除去すると良いかも。ノイズ除去は以下を参考にさせてもらった。
自動にして、さらにドライ/ウェットつまみを右にするといい感じかも。
また、イントネーションがついた芝居込みの音声だと、Generate時不自然になりやすいっぽい。
Make promptの際に、サンプル音声の本来のテキストはこうあるべき、というのも指定できるが、結果的に不自然になりがちなので、まずは指定せずにMake promptして、音声から自動認識された際のテキストがうまく認識される音声サンプルを使用するのが良さげ。
2.MacでVALL-E-X
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前提
うちのMacBookAir 2020で環境作ってみた。スペックは以下。
OS:Ventura 13.5.1
CPU:M1 8コア
MEM:8GB
Nvidiaはないので、音声からMakePromptで作成するnpzファイルの作成が数十秒ほどかかる。まぁ許容範囲内か。
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インストール方法
試行錯誤したので、ざっくり思い出したメモ。参考に。
gitをインストールする。
ターミナルで以下コマンド実行。
git clone https://github.com/Plachtaa/VALL-E-X.git
もしcommandline developer tool install 求められたらインストールする。
ダウンロードとインストールに時間かかった。
インストール後再度実行。
git clone https://github.com/Plachtaa/VALL-E-X.git
pythonを インストールする。
以下参考にさせてもらった。
https://www.python.jp/install/macos/install.html
c言語環境部分は不要。gitの時に同様の対応しているはず。
その後finderで「Install Certificates.command」 を検索し、 ダブルクリックでSSL署名書をインストールする。これをしないと、VALL-E-Xを起動する時に通信ができないとエラーがでる。
pipをインストールする。
以下を参考にさせてもらった。
https://yumarublog.com/python/pip-install/
なお、pythonコマンドはpytho3として実行。
VALL-E-Xの起動
ターミナルを起動する。ホームディレクトリにVALL-E-Xがクローンされてるはずなので以下を実行。
cd VALL-E-X
pip install -r requirements.txt
インストールされるのでそこそこ時間かかる
python3 launch-ui.py
初回はチェックポイントをダウンロードしろといわれるので、ダウンロードする。
https://drive.google.com/uc?id=10gdQWvP-K_e1undkvv0p2b7SU6I4Eghttps://drive.google.com/uc?id=10gdQWvP-K_e1undkvv0p2b7SU6I4Egy
ダウンロードしたファイルをVALL-E-Xのcheckpointsフォルダに配置する。
再度実行。
python3 launch-ui.py
起動に必要なものインストールがされる。
モジュール不足でエラーになったら、pipでインストールする。
gradioとかは求められたような気がする。
エラーがでなくなるまでpipでインストール繰り返したら、再度実行。
python3 launch-ui.py
以下メッセージがターミナルに出たら、ブラウザが立ち上がってVall-e-xが使える。
unning on local URL: http://127.0.0.1:7860
To create a public link, set `share=True` in `launch()`.
これでWebUIで試行錯誤ができる!やったね👍
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Make Promptの作成秒数について
環境にも記載したが、うちのMacBookAirちゃんにはNvidiaはないので、音声からMakePromptで作成するnpzファイルの作成が数十秒ほどかかる。
数十分とかならきついけど、数十秒なら許容範囲内。
良い感じのnpzファイルが作成できたら、npzファイル指定してしゃべらせるから毎回MakePromptしなくてよいので。
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Make Promptの音声秒数について
Windowsの時と同様に、Generateする際、空きメモリのコントロールが必要となる。
どうやら、npzファイル作成のサンプル音声秒数 × しゃべらせたい文字数 が必要メモリに影響する模様。
うちのMacBookAirちゃんは物理メモリ8GB。
WebUI立ち上げた時点で、物理メモリは6〜7GBほど消費していた。
色々試した所、npzファイル作成のためのサンプル音声秒数は15秒までだと、WebUI立ち上げ後のGPU空きメモリ1〜2GBに収まる感じ。
なお、しゃべらせたい文字数が多い場合、WebUIのinfer long textタブで実行するのが良い。Generate時に、「。、!?」などで文を自動的に区切ってGenerateして結合されるので、個々の生成は短文だから先ほどのGPU空きメモリでやりくりできるはず。
でも、長文だと文字数、センテンスに比例してGenerate時間は増える。軽く試す文字数だと、数十秒から数分といったところ。
そこそこの長文だと20分とかかかりました。
Generate中、WindowsだとCPUがMAX負荷だったけど、M1だとさほどCPUは負荷がかかっていなかった。M1の計算性能が良いのか、M1の性能を使い切るほど最適化できてないのか。
しっかり計測したわけでは無いがWindows with Nvidiaの方がGenerate早い印象。
でもまあ、MacbookAirで気軽にVALL-E-Xできるのは良い。
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サンプル音声について
サンプル音声にノイズがあると、Generate後の音声もノイズ込みでしゃべるので、サンプル音声は純粋な音声のみが良い。もしくはDavinci Resolveなどでノイズ除去すると良いかも。ノイズ除去は以下を参考にさせてもらった。
自動にして、さらにドライ/ウェットつまみを右にするといい感じかも。
また、イントネーションがついた芝居込みの音声だと、Generate時不自然になりやすいっぽい。
Make promptの際に、サンプル音声の本来のテキストはこうあるべき、というのも指定できるが、結果的に不自然になりがちなので、まずは指定せずにMake promptして、音声から自動認識された際のテキストがうまく認識される音声サンプルを使用するのが良さげ。
それでは、良きVALL-E-Xライフを!
2023.09.11追記
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公式サイトで更新があった。
2023.09.10
- Added AR decoder batch decoding for more stable generation result.
- より安定した生成結果を得るために、ARデコーダバッチデコードを追加しました。
同じ言葉繰り返して出力されたりしてた結果はあったので、そのあたり修正されてたりするのだろうか?
gitの更新方法がぱっとわからなかったので、必要な作成物は対比して、vall-e-xフォルダを削除して、以下実行。
git clone https://github.com/Plachtaa/VALL-E-X.git
cd VALL-E-X
python3 launch-ui.py
チェックポイントファイルは個別でダウンロードしなくても入った。
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オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case ノベルス読了
会員制に移行したメフィストで読んでいた、森博嗣による、 オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case 。
メフィストVol.5の第4章でラストが語られる。楽しみだなー、そろそろ届くかなー、いつだっけとネット検索してたら、10月25日発行とのこと。まもなくかー。
・・・
・・・・
・・・・・
ん、単行本ノベルス電子同時発売かぁ時代だなぁ単行本はコレクタ向かなぁ。
・・・・・・
・・・・・・・?!発売日10/14?!
え、有料会員のメフィストVol.5の10/25より早いの?!なんで?!
メフィストVol.5は第4章のみ掲載でエピローグ無し?!
俺が木村拓哉じゃなくても言うね、ちょと待てよっ、と。
せめてメフィストVol.5の10/25より後に発売して欲しかったわー。
有料会員なって支えているつもりだったのに高々こんな年会費でいい気になってんじゃねーぞ、ぺって唾吐きかけられた気分・・・。
商売だとはいえ、有料会員としてお金を出すファンにこの仕打ちは無いよ。
んで、まぁ戦略通り電子書籍ノベルス買って読了したよ。この後vol5届くけど開封せずに捨てたろか・・・。
まぁサービス憎んでもノベルス憎まずと言うことで。
Vol.1〜5掲載時からの修正と、エピローグ加筆があるとのことですが、メフィスト掲載時との相違点は誰かやってくれるでしょう。未読の第4章とエピローグを読みました。
ネタバレありでいきます。
いやー、第4章はさらっと終わるのかと思いきや、色々動きが。
SAIKAWAが記者ミヤチと森ミステリしている!
SAIKAWAの言動がかなりSAIKAWAらしくなくなってきてる、、、とおもってたらアクション有りーのでなんか人が変わったように!んで犯人は捕まってちゃんちゃん。
続いてのエピローグ、まさかの紅子さんが出てくる!違和感ありまくりだった第4章SAIKAWAですが、エピローグで確定。
SAIKAWA ≠へっくん!
SAIKAWA=保呂草!!
って判明。はじまりからサイカワ・ソウヘイ表記だったのと、言動が犀川創平らしくないなって思ってはいたけれども。なんか組織ネットワーク使って調べてたり、フランスに地盤がありそうだったり、本にサインの件とか違和感ありありで。そうか保呂草潤平かぁ。Vシリーズ未読の人だとわけわからないですよね。まぁわからなくても良いのです。わかるとものすごく興奮ですが。
森博嗣シリーズいっぱい出ていて、どのシリーズからはじめても良いけど、やっぱりS&M、V、四季を初めに読みたいかな。そしたらその後のシリーズで色々「あああああ!」ってなるのでね。その後はGでも女王でもWでもWWでもXでも短編系でも好きなのいけば良いかと。
あとは思ったところ羅列。
- 画家のウヅキ・フミオミのパートナが編集長とはわからなかった。
- ソフィアは何者?素晴らしい洞察で犀川のファン?第4章でもうすぐ40歳、ミヤチとはカウンセリングで知り合ったの記述があったが・・・怪しいのだが情報が少なくてこいつはあいつか、というのはない。でもなんか怪しい。エピローグでソフィアが保呂草の外見評価とかしてたけど本当は保呂草とわかってての発言だったりしないかな。儀同世津子の隣の部屋の奥さんバリに怪しい。いつか関わってくるのだろうか。
- 真賀田四季登場時に犀川創平に対して、貴方がいらっしゃるとは思いませんでした、意外です、私が意外に思うことって、珍しいのですよ、は、来んのが保呂草お前かぃーってことだったのね!
- 真賀田四季は登場した時点で結末がわかっていてミヤチに編集長の件を日本語でお土産として渡していたんだ、なるほど。
- SAIKAWAが警察にあまり協力してないなーと思ってたけど、保呂草だったからね!泥棒さんだからね!!
- ミヤチの部屋で初回襲撃された時の、これくらいの鍵はプロなら開けられます、プロなんですか?、私はプロじゃない、の件が今思うと笑い。
- ミヤチがTV出演前にSAIKAWAにつれられて行ったブティックは保呂草のセーフハウスというかフランスでの隠れ蓑なのか。店員さんは現地妻なのか、まさか各務亜樹良ってことはないよね・・・?
- 保呂草は最後フランスを発つとのことだったが、次はどこにいくんだろう。小川玲子に会社譲ってからフランスに渡ったのだったっけ?エピローグでは日本に帰るとの話もあったがどこへ行くのやら。
- 英語タイトルのSAIKAWA Sohei's Last Caseとは保呂草潤平が出てくるのはこれが最後なのか、犀川創平関連が出てこないのか。へっくんはまだどこかで出てきてほしいけどなぁ。
- 林さんと紅子さんまだまだラブラブなのね。良かった。
- まぁ今回過去作のリンクがあったけど森博嗣サーガからみたらトゥリヴィアルなゆらぎだったね。ってことか。終焉に向けてのファンサービス?
森博嗣 オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case 第一章 7人の招待客
さて、会員制に移行したメフィストのVol.2が届きました。
待ちに待った、森博嗣による、 オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case の続き。
前回はプロローグのみでしたが、いよいよはじまった第一章。至福の約50ページ。
タイトルは、7人の招待客。
表紙をめくると登場人物。全員カタカナ表記。
犀川創平もサイカワ・ソウヘイ。なので、我らが知っている犀川創平とは限らないかも??
今回も語り部は”私”こと、ミヤチ・ノエミ。後の会話から女性で37歳、日本人。
どんな漢字なんでしょうね。宮地野枝美とか??
色々あって、船で島に行き、オメガ城へ到着。
遅れて、画家のウヅキ・フミオミも到着。この人も日本人。
これで7人がそろった。
ディナがはじまって、一通りコースが終わり、やっぱりあの人は現れなかったか・・・
!!
マガタ・シキ、出てきた。まじか。
受け答えも真賀田四季らしき雰囲気。
招待されたメンバそれぞれへ評価らしきものを発言。
その中で気になったのはルカス・ゾンネフェルト。
いつか私たちがおせわになることでしょう
まだ、今は話せませんけど、そのうちに
ってどう言う意味?この人、職業は医者って言ってた。
物語の時系列的にはこの後にWシリーズなのだろうか?だとすれば、実質寿命がなくなる世界を切り拓く人?それともウォーカロンを作る人?
犀川創平に対しては、
お久しぶりです
の一言のみ。でも本物の真賀田四季、っぽい。
嵐のように現れて、瞬く間に帰る四季。去り際、蛇足といいながらめっちゃ重要っぽいことを・・・
これから起こることに、ご注意される方がよろしいと思います。でも、私にはどうすることもできません。人間というものは、そういうものなのです。ほとんど無力、ただ呼吸をし、老化し、死んでいくのですから、一時の迷いも、トゥリヴィアルな揺らぎ・・・・・・。では・・・・・・
おいおいおい、なんか意味深すぎる!そして意味がわからなさすぎる!!真賀田四季すぎる!!!
トゥリヴィアルって何?wikiによると
ごく基本的で明らかなことを指してtrivial(「自明な」と訳される)という用語をよく使う。
らしい。トリビアってやつですね。へぇーへぇーへぇー。
人間とはそういうもので一時の迷いも自明な揺らぎ、うん、よりわからん笑
四季が去った後、7人は話をする。
- 招待者は真賀田四季ではない。
- 城のオーナーは真賀田四季ではない。別にいる。
- オーナーと真賀田四季は知り合い?
- サイカワ、ゾンネフェルト、ミヤチは個人宛招待ではなかった。
- 招待されたのは7人分のみ?
- 男女比率は何か意味がある?
- アイザック・アシモフのミステリィに状況が似ている
サイカワはごく近い女性に来た招待に対して、代わりに出席することになった。まぁ普通に想像すると西之園萌絵だよなぁ。儀同世津子って線もある?だとしたら職業は研究者じゃなく記者宛だったことになるのかも。
んで、シチュエーションが、アイザックアシモフ(本文中はアジモフ)の黒後家蜘蛛の会に類似しているとのこと。執事の名前もヘンリィだし。
アシモフといえば言わずと知れた有名なSF作家ですが、ミステリーもあったとは。今回検索して初めて知りました。ちょっと読んでみようと、創元推理文庫の黒後家蜘蛛の会1〜5をオーダしてしまった。届いたら読んでみます。
閑話休題。今回のラストでやっぱり悲鳴やあやしい物音。でも、詳しくは明かされないままこの章は終わりを迎えるのです。
いや〜、めっちゃ気になるんですが。
雰囲気はすべてはFになる、の妃真加島のあの事件っぽい気がするし、黒後家蜘蛛の会のオマージュらしき流れもあるし。なんかミスリードさせようとしているようなきもするし。
部屋のマーク(犀川の部屋はキツネ)とかも後々なんか関係しそうな気もする。
ともあれ、かつ目して待てよ次号!
森博嗣 オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case プロローグ
メフィストがWeb会員制に移行かぁ。
時代の流れだなぁ・・・・。
有料会員制だ、と?当面無料期間ありか。
有料会員制で会員になると、メフィストの物理本が送付されてくるらしい。
読まれるか否か不明の物理媒体発行は予期しない人に渡る可能性はあるけど、エネルギー的には無駄があるのも確か。
欲しいと言う人に物理媒体を発行する、頒布するというのはエコかもしれんね、この時代。
ということで遅ればせながら、登録するかとポチッと登録。
記念術べきvol.1がまもなく発送されるとのこと。
自分は少し登録が遅れたので発送は年内に届けば、と言う状態。
まだ読めないな、と思っていたら物理媒体とは別にWebでも閲覧できると言うハイブリッド仕様の模様。
もう、Webだけでもいいのにね。閲覧媒体もPC/Mac以外にスマートフォンやタブレットで十分に行える。
ここら辺は黎明期の混乱かな。ゆくゆくは、webだけにしたいのが本音だろうけど、過去のユーザからすると紙が欲しいんじゃないかという判断なのだろうか。
無料期間中なのであんま偉そうなことは言えないので、とりあえず読むか・・・。
!??!
えええ!森博嗣の最新作、だ、と!?
いや、確かにメフィスト出身の森博嗣、森博嗣デビューのためのメフィスト賞だった、というような話もあるとかないとか。
タイトルが
オメガ城の惨劇
うーん、何シリーズと形容すればよいのか。次回作(あるのか?)以降でシリーズ名判断なのだろうか。城シリーズ??
まぁ日本語タイトルは森博嗣の場合は当てにならないと言うか、英語タイトルは・・・
!??!
SAIKAWA Sohei's Last Case
えええええ(困惑
森博嗣でSohei'sといえば・・・へっくん!?創平くん!?
S&Mシリーズのあの、犀川創平、その人としか思えない英字じゃないですか!
しかも Last Case 、とな?英語名からは想像しづらい、オメガ城の惨劇ってなんだ。
惨劇が起こるのは確定か。 Last Caseってなんだろう。「有限と微小」や「四季」付近の話なのか?真額田四季(あるいはそのミーム)が遠い未来で犀川創平を思い出して復活させた、とかあるのかしらん(島田さん復活させてたし、無しじゃないよな・・・)
というわけで、前置き長くなりましたが、vol.1はプロローグです。わくわく
冒頭の始まりは、
オメガ城への謎の招待状。主催者は、本当にあの人なのか?
えええ?!森博嗣では珍しいリード文では?
はじまりのモノローグはミヤチ・ノミエというらしい。ミヤチは漢字でかけるとあるので日系なのかね。フランスの5本の指に入る出版社のライタらしい。今回の語部はこの人の模様。
ミヤチとの会話にはサイカワ先生なる人が!まだあの犀川創平とも限らないが受け答えがそれっぽい。
んで、今回招待したその人の名前は、
MAGATA Shiki
だと?!やっぱりキタか。真額田四季なのか?
ドクタマガタといえば、ドクタサイカワ
の記述があるし、真額田四季と犀川創平らしき確度は上がった。
明日はオメガ城へ行くぞ、というところで、初回のプロローグは終了。
今後が楽しみ。もう少し頑張って生きようとは思える光!
みなさんもレッツ入会












